VWdX7PaUV1Y23gv1414222689_1414222717.jpg

2014年10月31日

FTAAP:アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)構想

外務省HPより

APEC Q&A
問12:アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)構想とは何ですか。

アジア太平洋自由貿易圏
(Free Trade Area of the Asia-Pacific :FTAAP)構想とは,
アジア太平洋地域において,
関税や貿易制限的な措置を取り除くことにより,
モノやサービスの自由な貿易や,
幅広い分野での経済上の連携の強化を目指すものです。

 FTAAP構想は,2006年のAPEC首脳会議において,
これを促進する方法及び手段について
研究を実施することで一致しましたが,
あくまで長期的で野心的な目標と位置付けられていました。

このような中,FTAAPの実現に向けた取組を促進するため,
2009年のシンガポールでの首脳会議において,
2010年にFTAAPの実現に向けた道筋を検討することで
一致しました。

 これらを踏まえ,2010年,
横浜で開催されたAPEC首脳会議において,
FTAAPの実現に向けた道筋が策定されました。

まず,FTAAPは,ASEAN+3,ASEAN+6,
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定といった
現在進行している地域的な取組を基礎として
更に発展させることにより,包括的な自由貿易協定として
追求されるべきことが確認されました。

また,APECは,FTAAPの発展のプロセスにおいて,
リーダーシップと知的インプットを提供するとともに,
投資,サービス,電子商取引,原産地規則,
サプライチェーン・コネクティビティ(国際物流円滑化)を含む
貿易円滑化等の分野において分野別取組を継続し,
更に発展させることにより,
FTAAPの追求に貢献していくことが確認されました。

グローバル化について


1. ヒト、モノ、カネの「最も自由に行き来する国」
【経済連携協定の締結促進等による国際的競争条件の整備】
@ FTAAPに向けたTPP、
日中韓FTA、RCEP等の経済連携交渉、
日EUの経済連携協定 交渉及び
モンゴルやコロンビア等とのEPA交渉の推進、
投資・租税・社会保障協定の締結

A 各国との特許審査協力の拡充、
中小企業等による知財権取得や保護についての支援の強化、
国際標準化の戦略的取組の強化及び認証体制の整備


posted by MATUYO at 00:12| Comment(0) | FTAAP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。